Ps速習002_画像配置~レイヤーの概念

Adobeフォトショップの解説です。
第2回

画像の埋め込み配置

Photoshopは画像加工中心のソフトですので画像を取り込んでみましょう。

「ファイル」メニューから「埋め込みを配置」をクリック。
パソコン内から何か画像ファイルを選び「配置」ボタンをクリック

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ファイル>埋め込みを配置
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画像ファイルを選択して「配置」

画像がカンバスに配置されます。
画像をPhotoshopに取り込むには「配置」をします。

「配置」には「埋め込み」と「リンク」の2種類あります。
リンク」はPhotoshopに画像を取り込まずに作業ができ、PSDデータが軽く済むメリットがあります。
しかし、元データを移動したりファイル名を変更したりするとエラーが発生して手間がかかります。
とりあえず「埋め込み」を使っていきましょう

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埋め込み配置した画像、両サイドが空いています
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カンバスに合わせて画像を拡大変形

カンバスと配置画像のアスペクト比が異なるため、両サイドに空白が出来ています。

作成したカンバスの解像度は「1920×1080」でアスペクト比は「16:9」で、今回の画像の解像度は「4032×3024」でアスペクト比は「4:3」です。動画では16:9、画像では4:3のアスペクト比が多いです。
カンバスに収まるように自動で画像縮小して「配置」されましたが、制作物に合わせたカンバスを作成しましょう。

今回は、画像を横に引き延ばして進めて行きます。
画像を拡大変形する際には、横縦比を変えないのが基本です。たとえば自分の顔画像が横に引き延ばされたらイヤですよね?

では、もう1枚画像を追加してみます。再度「埋め込み配置」です。

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2番目に配置した画像が上に重なりました
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画面右下のレイヤーパネル

レイヤーの概念

Photoshopでは「画像」や「文字テキスト」を追加するごとに「レイヤー」が作成されます。
レイヤーは「層」「重なり」という意味でパーツごとに1枚作成されます

Photoshop画面の右下の「レイヤーパネル」で上に有るレイヤーがカンバスでも上になります
今回は「画像」を2枚配置したので、レイヤーも2つあります

作業するうえでレイヤーはどんどん増えて行きます。
レイヤーパネルでレイヤーの上下「入れ替え」や「グループ化」など可能です。
レイヤーを整理しながら作業していきましょう。

レイヤーの仕組みを理解しないとレイヤー機能を使いこなせませんので、ここはしっかりレッスンしていきましょう。

以上、次回もよろしくお願いします!

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